先日福岡に行ったのですが・・・
一緒に行った子どもが乗り物酔いでグロッキーになってたので、まともに観光できませんでした。
行きたかったところの一つ「川端ぜんざい」も行けずじまい・・・(/_;)
行きたかったなぁ~と意気消沈で帰りの空港をふらふらしていたら。なんと空港で持ち帰り用の「川端ぜんざい」を発見!
テンション復活でお買い上げしてきました♡
お土産用の川端ぜんざいの感想
食べ方は3種類!レンチンなら2分で簡単
パッケージ裏に食べ方が書いてあります。
- もちを焼いて作る方法
- レンジでチンする方法
- 冷やしぜんざいの食べ方
いちばん美味しい食べ方は、餅を焼いて湯煎で温める方法だと思うんですが
面倒なのでレンチンをセレクト。
冷やしぜんざいの場合は、おもちは・・・使わないのかな?
賞味期限も長めなので、夏用にもう一つ買ってきても良かったなぁ~といまさら。
※11月に買ったのですが、賞味期限は8月までありました!
2分だとおもちが硬かった・・・ので追チン1分
まず、レンジに入れる前の写真です。
おもちが小さくて一枚だけなのでちょっと寂しいです。
次に2分チンした写真。
変わってない・・・?
おもちが固いです。
これは・・・ダメかも?と思い、さらに1分追加でチン。
美味しそうなトロトロおもちに!
おもちは良いけど、あんこ的にはチンしすぎだったのか、小豆がグツグツ煮立ってました。
やっぱり、餅とあんこは別で温めたほうが良さそうですね。
甘すぎぜんざい余裕!のはずがやっぱり甘すぎ
川端ぜんざいは日本一甘い!という口コミを見ていたのでドキドキしてましたが、案外イケル。
そう思いながら食べ進めましたが、半分くらい食べたらやっぱり重い。
おもちが一枚しかないからかなぁ~
もちを追加できたら、口の中が甘くなりすぎずに食べられたかも・・・
パッケージ的にも、もちとぜんざいの量の差がすごいですもんね。
持ち帰りできる川端ぜんざいが売っていた場所
諦めかけていたぜんざいを発見したのは
国内線ターミナル内、保安検査場を通過後の売店で売ってました。
1人前で500円です。
サイズ的にもかさばらないし、自宅用だけじゃなくてお土産にもおすすめ。
実店舗でも持ち帰り用が売ってるそうですが、全く同じかは・・・ちょっとわかりません。
とりあえず空港で買えるということを知らなかったので出会えて良かったです。
お土産に買いたいって人は空港で探してみると手に入りますよ~